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てぃ〜だ日記

ヴィラロドラな理由②

鳴門へ釣行の際は、観光の保険も兼ねて、大潮の日しか選択しません。

こんにちは 木村です。

先日、久々に鯛を釣りに、某釣具屋スタッフ数名と鳴門まで行って来まして

朝、海峡を上る時は

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まあ、こんなもんだったんですけどね。 お昼前に、移動しま〜すって。。。

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遠目に見てもおかしな事になっとる。。。

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帰れるんですかね???

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突っ込むんですよね???

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あ〜あ、行っちゃった。。。

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すげえわ。やっぱ。。。

ってのが、楽しくて、大潮の日がやめられない。。。。


っと、まあこんな、危険な話はどうでもよくて

ここからは、ヴィラロドラ。

安心、安全のお話です。

世にオーガニック商品と呼ばれるものは、山ほどありますが、日本の化粧品分類のいわゆるオーガニックの基準というのが

緩いと言いますか、全くの無法地帯みたいになっていまして、、、

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↑の写真の前半部分に書かれている事が、日本のいわゆるオーガニックの現状と言いますか

植物成分を少しでも配合していれば、オーガニックと謳っていいです。と言うことになっています。

この辺り、やはり欧米の方が進んでいます。

ヴィラロドラは、イタリアのオーガニック認証機関ICEAの認証を取得しています。

認証を取得するには、、、と言う話なんですが、↑の写真の後半部分に認証のための基準内容の一部が書いてあります。

簡単に書くと、石油由来ダメです。遺伝子組換えダメです。などなど。。。。

もっと詳しく知りたい方は、ICEAのホームページまでどうぞ!!

読めるかどうかは、あなた次第です。。。。

で、ここまでの紹介で、何故、商品名をここまで執拗に出しているかと言いますと

あまり、美容室でどこどこのメーカーのカラー剤で...なんて説明受けないですよね??

そこをあえて、商品名を出すことで、自信をもって優しい、安心安全に考慮した本物のオーガニック商品ですとオススメしたいと言うのが理由の一つ。

あともう一つ、実は商品ごとにロット番号が記載されていて、メーカーホームページから、原材料の追跡ができるようになっています。

だから、是非、メーカーのホームページも確認してもらいたいと思っています。

ちょっと、ここまで、化粧品分類と医薬部外品であるカラーを、混同して紹介してしまっているので

次回はそのあたりを、整理しながらヴィラロドラの商品、色々、ご紹介させていただきます。

長々とした駄文、お付き合いいただきましてありがとうございます。